Ohm Pulser LFP-4800 使い方

6ch ( 16 極)の出力毎の安全回路で出力をサポート。
パルス幅の「こだわり」
鍼電極としての安全性、ソフトな刺激。
使い易さの「こだわり」
場所を選ばない丁度良いサイズ。
人間工学を意識した設計で、 Simple かつ直感的な操作性。
変えない「こだわり」
品質と安全性を向上させるために、各出力の電気的独立性。
パルスの安定出力、パルス波形を変えていません。
操作手順(準備→スタート)
準備
⑧Output(出力調整 )が全てOFF になっていることを確認
(①が点灯している場合は解除する
③Frequency(周波数) をセットする
④Wave form(治療法切替) をセットする
⑤Output intensity( 出力強度切替)をセットする
②Timer(出力時間)をセットする

スタート
⑧Output( 出力調整)を徐々に回す
(必ず患者様の様子を見ながら回してください
製品が市場に出る前の
検査工程の1コマを
写真イラストでご紹介
詳しくはこちら
今年の冬は
Kii caldo(キィカルド)で
お腹ポカポカ‼
詳しくはこちら
「あれ?故障かな?」
と思ったら
お気軽にご相談ください!
詳しくはこちら
ご利用のみなさまへ
修理に関する相談・お申込み
製品カタログ
当社製品比較
お問合せ
友だち追加
全医療器について